先日友人と京都へいってまいりましたん
ランチったのは、お仕事終わりに前を通るのでずっと気になってたカフェ
KOCSI 。
コチ とよみます。
京都市役所前のちかく。
木の素材がつかわれてて、落ち着いた雰囲気で、ソファーもアンティークでかわいい。
すきよ、こーゆーの(*´д`)
ランチのキッシュもたまごがふわとろで、
意外とボリュームあってお腹にちょうどいいーヾノ≧∀≦)o
ほんで今日の目的はこれ!
と、
少女漫画やっぱさいこう。
京都国際マンガミュージアムで行われていた二つの展覧会。
友人と
この塗りが!指先が!タッチが!デザインが!
ふぉぉぉ…うつくしー…+゚。*(*´∀`*)*。゚+
と、終始興奮気味でした。
以前行った中原淳一展でもおもったけれど
センスのあるもの、洗練されたものというのは、時代を超えるな、とおもいましたゆ。
何十年前の作品だって、すてきなものはすてきなんだもの。
表現するカタチは違えども、そんなものを残してゆくひとでありたいです。
バレエ・マンガ のほうは、バレエの衣装、きらびやからチュチュの展示もあって、たのしかった!
びっくりしたのは、パタリロの作者、魔夜峰央さんのバレエしている映像があったこと。
男性なのに!Σ(´□` )
奥さんがバレエダンサーらしいです。
バレエやダンスの漫画は、ひとのからだがすごくきれいに描かれているので、たいへんだいすきです!
うはうはな一日でございました(人*´∀`)